初詣はいつまでに行く?喪中の期間の場合はどうする?

お正月

毎年新年に行く初詣。

ひとまず三ヶ日の間に行けばいいとは思うかもしれませんが、実際のところはいつまでに行けばいいのでしょうか?

また、身内に不幸があった場合、その年の初詣は行っていいもののでしょうか?

今回はこれらについて書きたいと思います。

  

初詣はいつまでに行くものなのか?

初詣はいつまで行けばいいか迷いませんか?

私も毎年おでかけの予定も変わることもあって予定が立てづらく、いつまでに行けばいいのか迷います。

大体の人は三が日の間には行くようですが、新年の挨拶回りやら帰省やらで用事があったりしたらいけませんよね?

その時はどうすればいいのでしょう。

初詣の由来からいつまでに初詣に行ったらいいのか考えてみたいと思います。

初詣に行く時期の目安

初詣はいつまでに行けばいいという目安はありますが、絶対の決まりはありません

目安としては、「松の内」に行くのがよいとされています。

松の内とは「門松を飾っておく期間」のことで、「12月13日」から「1月7日」までのことです。

意外と始まりは早いですね。

松の内の間は、年神様というが滞在していると言われていますが、この上間は、高い山から降りてきて恵みと幸せを運んでくると長く言い伝えられてきてます。

この期間に初詣を行うのが、習わしとしても、お正月気分が残っている点からしてもよいのではないでしょうか。

喪中の期間の場合、初詣はどうする?

では、近しい人が亡くなってから約1年間ある「喪中」の期間に、新年を迎えてしまった場合はどうなるのでしょう?

この「喪中」の間ずっと初詣に行けないとなると、かなり多くの人が初詣に行けないことになってしまいそうです。

実は、初詣を避けた方がよいとされているのは、喪中期間の中でも、「忌中(きちゅう)」と言われている期間です。

この「忌中」は、神道でいう「ケガレ」のある期間で、四十九日とされています。

「ケガレ」は、人間の本来持っている元気が少なくなっている状態です。

近しい人が亡くなった場合、普通は元気がないことが多いと思います。

気持ちが落ち込んでいるなら、にぎやかなお祭りでもある初詣は避けた方がよいでしょう。

みんな楽しそうなのに、自分だけが元気なく落ちこんでいたら余計元気がなくなりそうですからね。

四十九日で一旦気持ちの区切りをつけて、できるだけすっきりした気持ちで初詣に行けそうになったら考えてもよいのではないでしょうか。

お守りや破魔矢は買ってもいい?

忌中の間は、初詣を含めて神社への出入りを控えた方がよいので、神社で直接お守りや破魔矢を買うということも控える、というのが穏当です。

ただし、通信販売で買うことは問題ないです。

また、古くなったお守りや破魔矢を神社に返すのも、郵送などの手段であればよいということになります。

まとめ

初詣はもともと神道の行事ですので、「ケガレ」という考え方がベースの一つとして根強くあります。

でも、神道には、人は常に神様とともにあるのであるから、細かいことは気にせず楽しもうという考え方もベースとしてあります。

現代のように情報があふれかえり、みんながこれは○か×かと右往左往するようなことは、度が過ぎればナンセンス。

初詣も、礼節を持ちながら、おおらかに皆で楽しめれば細かいことは気にしてくてよいのでは、と今回感じました。

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