インフルエンザA型とB型の特徴と違い。C型もあるよ!

インフルエンザ

ご存知の方も多いと思いますが、主なインフルエンザの型としてA型とB型があります。

時期的にはA型が先に流行して、その後B型が流行ってくるというのが大体の傾向です。

種類としてはA型とB型だけでなく、C型まであるというのを最近知りました。

一体何本インフルエンザワクチンの注射を打たないといけないんだろう!とちょっと不安にもなりました。

今回はそれぞれの型の特徴を取り上げてみたいとます。

インフルエンザA型の特徴

インフルエンザA型の特徴4点

まずは、インフルエンザA型の特徴です。
以下の3つの症状が揃って出たとしたら、A型の可能性が高くなります。

★38℃を超える高熱
★ひどい悪寒、震え
★全身の関節や筋肉の痛み
★喉の痛みや咳

インフルエンザ、最強の型!

A型は、インフルエンザの型の中では感染力最強

さらに困ったことに、インフルエンザA型は「型が変異しやすい」という特徴も持っています。

どういうことかと言うと、

せっかくインフルエンザワクチンの予防接種を受けても、インフルエンザにかかってしまう可能性が高い!

ということなのです。

A型のウイルスは最大で144種類に増える可能性があるそうなので、対策が難しくなっています。

インフルエンザB型の特徴


インフルエンザB型の大きな特徴は以下の3点です。

★熱は平熱や微熱のこともある
★消化器系の症状(下痢や嘔吐)
★型は少ない

インフルエンザB型は、A型と比較すると、下痢や嘔吐などの消化器系の症状が出ることが特徴的です(A型でもまったく出ないというわけではないですが)。

B型の型は2種類だけ

型も「ビクトリア型」「山形型」の2種類しかなく、感染力もA型より低いのは安心できます。

しかし、A型にかかったからB型にはかからない、ということではないので油断はできません。

B型は、A型の流行に後れて2月以降流行する傾向にありますので、時間差攻撃にはまらないよう、継続して予防に励むことが必要です。

B型に一回かかったらもう大丈夫なのか?

また、B型の中でも「ビクトリア型」「山形型」どちらかにかかったから、もう一方にはかからないということではないので、注意が必要です。

同じB型とは言え、違うタイプのウイルスなので、時期がずれたとしても両方にかかる可能性はあります。

B型のその他の注意すべき特徴

症状が全体的に普通の風邪に似ているため、病院に行かないケースが起きてしまうのもB型の特徴。

周囲への影響を考えると、風邪かな?と思えた時もお医者さんに行ってインフルエンザの検査を受けるのがいいですね。

インフルエンザC型の特徴

・発熱(微熱)
・鼻水や鼻づまり
・くしゃみ
・喉の痛みや咳
・頭痛

インフルエンザC型の症状は、ぱっと見普通の風邪とよく似ています。

A型やB型に比べると、割と穏やかな感じなのは安心ポイントです。

B型との場合と同じく、普通の風邪と見分けるのは、素人には至難の技ですので、お医者さんに診断を仰ぐのがよいですね。

まとめ


今回はインフルエンザA型、B型、C型の特徴を取り上げました。

型ごとの違いを知ったとはいえ、自分がどの型のインフルエンザにかかったかなんてことはなかなか分からないと思います。

ぶっちゃけ、わたしは風邪とインフルエンザの違いもよく分からなそうです。

一番いいのは、やっぱりできるだけ早くお医者さんにかかることですね。

でも、あんまり早く行き過ぎるとインフルエンザかどうかの検査を受けてもちゃんと検出されない、っていうことにもなってしまうし…。

なかなか悩ましいですが、変に自己判断をして家族や職場の人に迷惑をかけることだけは避けたいところです。

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