群馬県の高崎だるま市の日程は2つある!

お正月


毎年1月に開催される、群馬県の少林山達磨寺(だるまじ)のだるま市は「高崎だるま市」という呼び名で日本で一番知られていますが正式には「七草大祭だるま市」といいます。

群馬の冬の風物詩の一つであり、多くの人出があるイベントとして有名でした。

ところが高崎だるま市に異変が起きたのです!

高崎だるま市が2つに分裂してしまった!

始まりは2015年末、露天商の団体と少林山達磨寺の間で、電気の使用をめぐって折り合いがつかず、露天商の団体が小林山達磨寺のだるま市への出店をやめてしまいました

お祭りに露天はつきものなのに露天団体が出店を取りやめたため、お寺側は「うまいものブース」を設けてお祭りの雰囲気を出そうとしましたがその店舗数は約60店。

これまで約200店もの露店が出店してきたのにその半分以下で寂しさは否めなめませんでした。

さらにこれに呼応してだるまを販売していた達磨製造協同組合も露天側に配慮し、少林山達磨寺でのだるま市に出店をとり辞めてしまいました

その結果、達磨の販売は市物産振興協会として達磨製造協同組合の有志が5店出すだけになってしまいました。

伝統ある高崎だるま市は、悲しいことに2つに分裂することになりました。

高崎だるま市の日程時間 高崎だるま市編

2016年から、場所を高崎駅西口の駅前通りにし、新たに「高崎だるま市」として開催されることになりました。

だるま市は元旦と2日で元旦が午前11時午後6時、2日が午前10時~午後6時開催されます。

高崎駅西口の駅前通り(朝鮮飯店交差点~ラジオ高崎交差点)を封鎖し、両サイドに組合のだるま販売店テントと市内の若手経営者による飲食などの出店のテントが並びます。

☆アクセス
電車の場合:JR上越線やJR上信越線などの高崎駅を目指してください。
その西口で開催されています。

車の場合:関越自動車道を高崎ICでおり、駐車場が用意されていないので高崎駅周辺の駐車場をさがすことになります。

高崎だるま市の日程時間 少林山七草大祭だるま市編

小林山達磨寺は高崎だるま発祥の地であり1年を通じて達磨が納められている本堂は全国各地の達磨が展示されてある達磨堂、ドイツの建築学者ブルーノ・タウトが住んでいた洗心亭などがあります。

高崎だるまは元々200年ほど前から作り始めたのが、だるまの発祥といわれています。

その後、80年間家族内で作られていた秘伝だったものが今から120年前から豊岡地内の大勢の人たちが作るようになりました。

その達磨を小林寺達磨寺創建当初から続いている七草大祭で売られるようになったのが、今に続くだるま市の始まりとされています。

2017年は、1月6日(金)・7日(土)で開催されました。

例年雨天決行です。

1月6日~1月7日で開催されるのは、1月7日の午前2時がもっとも霊験あらかなご利益ある時間、「霊符尊光臨の吉日」に当たるためとされているのが理由です。

☆高崎だるま市のアクセス、駐車場情報
車の場合:JR高崎線駅下車 西口タクシー乗り場からタクシーで15分。
バスの場合:ぐるりん小林山線 小林口下車下車
バスの場合:群馬バス 安中車庫行 八幡大門」下車 徒歩10分
信越線群馬八幡駅の場合:タクシーで5分

車の場合の場合:関越自動車道 前橋ICから20分 藤岡ICから30分
上信越自動車道の場合:高崎ICから30分 松井妙義ICから35分

駐車場:50台、ほかに近隣駐車場が設けられます。
交通規制:1月6日12時~7日14時まで

まとめ

2つに分裂してしまったのは悲しいことではあります。

しかし、イベントに参加する側からすると、2回も楽しむチャンスができたとも言えます。

幸いにも日程はかぶっていないので、運気アップと地元振興のために両方のだるま市に参加するのも大いにアリではないでしょうか?

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